ベヨネッタのストーリーについて質問です
なんでベヨネッタは天使を狩るんですか、ゲームやってるんですが、その辺がイマイチわかりません
あとベヨネッタはストーリーの中だと人間の味方?になるんですか
わけわかんない文章ですいません
ベヨネッタご本人が言うには
『あんた達を狩る理由わかる?その顔がムカつくからよ!』
だそうです
設定上の話をするなら
ベヨネッタは悪魔と契約してウィケットウィーブや大魔獣召喚をしています
隷属させている訳ではないので、力を貸す見返りを求められているんですね
そのために天使を狩って悪魔に渡している訳です
四元徳の天使を倒した後に大量の手が引きずり込んでいくアレです
あとは単に道を塞ぐから邪魔なだけ
記憶を取り戻すのに邪魔、行きたい場所に行くのに邪魔という
味方というわけではないでしょう
本人は『人助けは柄じゃない』と言っています
なにより天使たちは人に害をなしている訳ではないですよね
ベヨネッタの邪魔をしているだけです
ただルカやセレッサなど、個人的に目をかけている人たちのことは守りたいと思ってるみたいです
ただのドSで冷たい人、という訳でもない
主がどこまで話を進めているのか解らないのであんまり多くは言えませんが…ジャンヌにも同じことが言えます
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