「ベヨネネッタ」って結局どういう話だったのかイマイチ理解できませんでした。
どなたか、かいつまんででもいいですから解説して下さいませんか?
バルドルと魔女との間にセレッサ(ベヨネッタ)が誕生
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『闇の左目』をめぐり、セレッサとジャンヌ対決。セレッサが継承する。
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魔女狩り発生、セレッサは母親が殺害されたことにより、恐怖にのまれる。
セレッサを救うため、ジャンヌはセレッサを封印、湖底に隠す。
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ゲーム開始から約20年前、バルドルがアントニオを使いセレッサを発見、復活させる。
セレッサは記憶を失っており、以降「ベヨネッタ」と名乗る。
アントニオはその後殺害される、息子のルカはこれをベヨネッタのせいだと誤解する。
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ゲーム開始時点
あとはプレイ中のムービー等で理解できるのではないでしょうか?
バルドルはジュベレウスを復活させ、新しい世界(新生宇宙)をつくろうと計画していた。
そのために、ベヨネッタの行動を自分の思う通りになるようにいろいろ手をまわし、結果ベヨネッタは闇の左目として完全に覚醒する。
幼いセレッサは、バルドルによって過去から召喚され、ベヨネッタによって再び過去の世界に戻る。
最終的には、ジャンヌがベヨネッタと救いだしたことにより、バルドル死亡。
残ったジュベレウスはベヨネッタによって撃破される・・・という感じでしょうか。
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