ベヨネッタのストーリーがクリアしてもよく分からなかったので、詳しく説明してくれませんか?
たぶん粗方間違ってはいないと思う。
もともと無理がある設定だと思うが完璧に説明できる人いたら補足よろしく。
↓
<過去>
ルーメンの賢者のバルドルと魔女との間に生まれたのがベヨネッタ(=セレッサ)。
(バルドルはおそらく闇の左眼の奪取を目論んで近づいたと思われる。)
成人したベヨネッタは闇の左眼の継承者として魔女狩りを戦い抜くも、
進退窮まった状況になったため、闇の眼が奪われることを恐れたジャンヌによって封印される。
(回想にてベヨネッタがジャンヌに刺されるシーン)
ここから現在に至る間、バルドルは勢力を拡大し、ジャンヌを洗脳し、
ルカの父を利用してベヨネッタの行方を捜していたと思われる。
<現在>
ゲームスタート。
ベヨネッタは封印時のショック?からなのか、記憶喪失に加え、闇の左眼として覚醒していなかった。
そこでバルドルは過去からセレッサ(=ベヨネッタ)を連れてくる。(理由は後述)
そして、エンツォに偽の情報を流し、ベヨネッタをヴィグリットにおびき寄せた。
セレッサがベヨネッタを母と呼んだのは似ていたからなのだろう。
数々の試練を乗り越え、記憶の戻ってきたベヨネッタは、セレッサを過去に戻す。
しかし、これが前述したバルドルのセレッサを連れてきた理由と思われる。
すなわち、現在の出来事を目の当たりにし、強くなれと諭されたセレッサは、
歴史どおりに封印されることなくジャンヌと戦い続けるという歴史に変えてしまい、
(これがオープニングのシーン?)
このタイムパラドックスの影響で現在のベヨネッタが闇の左目として覚醒するであろうというもの。
思惑どおりに覚醒したベヨネッタはバルドルに利用される。
この後は生きていた(洗脳から開放された)ジャンヌと共闘して倒すだけなんで説明はいらないですよね?
ベヨの@ウィキに粗方載ってます
0 件のコメント:
コメントを投稿